
改・シールやフレークシールの収納法
以前紹介したシートシールとフレークシールを1冊のファイルで収納する方法。
しばらくこの収納法で管理していたけれど、フレークシールの比率が多くなってくると使うときの出し入れがやりにくくなってきた。
そこで収納法を改めてみることに。
新しく迎えたのはセリアの6リングバインダーとフリーポケットリフィル(20枚入)。


シートシールはもちろん普通に入る。

フレークシールは、写真が収まる洋形2号サイズの小さなクリアファイルを活用。以前はこれの8枚入がダイソーで売っていたけれど、見つからなかったのでネットで購入。

この小さなクリアファイルにフレークシールをガサッといれて、クリアファイルごとフリーポケットリフィルに入れてしまう。


探すときは本をめくるように、ペラペラとめくりながらお目当てのシールを探せるし。シールを使いたいときは小さなクリアファイルをリフィルから抜き出して、フレークシールを取りだせばよい。
さらにクリアファイルだとL字に開くので細々したフレークシールを探して、取りだすのに煩わしさがないのが気に入っている。
ノートタイムがまた快適になった。
とはいえ。。。増えすぎると探すのが大変なのはどんなモノでも一緒。手持ちのシールを使い終えてから、新しいモノを迎えるように心がけたい。
番外編
フレークシールだけを1冊に収納したい場合には、小さな洋型2号サイズのクリアファイルをポストカードファイルに入れて保管するのもよかった。


小さなクリアファイルが少し飛びでるので、上を切ってもいいけれど、少し飛びでてる所がクリアファイルを抜き出すときのつまみになるというメリットもある。

ただし、ポストカードファイルに付属しているケースにはこのままの状態では戻せなかったのでご注意を!


