
手帳に貼る写真。印刷する前に、日記を書いたっていいじゃない!
以前、写真と共に楽しかった出来事を日記に記録していると書いた。
写真があるとノートが華やかになり、楽しい記録となるが、写真を印刷するひと手間が書くことへのハードルを上げてしまう。今回は、記録を後回しにしないために、先に文字を書いてしまい、後から写真を貼るやり方について書いてみた。
写真の印刷サイズを決めるのが、ハードルを下げるひとつの方法かなと。
写真によって大きく印刷したり、小さく印刷したりとサイズにこだわっていたこともあったが。日記を書くうえではハードルが高く、写真を印刷するまでは、日記を書き進められないという事態に。。。
なので、今は印刷サイズを決めるようにしている。4:3(長方形)、スクエア共に印刷サイズを決めている。そして、写真を印刷する前に日記を書いてもよいように、印刷サイズと同じ大きさの型紙を用意をしている。

写真を貼りたい場所に、型紙を置いて鉛筆で軽く囲っておく。文章をすぐに書き残しておきたい時にも、写真を貼る場所だけ確保しておけば、後から貼ることができるので便利!

ポイントは、型紙を写真の印刷サイズより少し小さくしておくこと。写真を貼れば鉛筆の囲み線も見えなくなるので、消しゴムで消す必要がなくオススメ。

日記は、思い出の鮮度がよいうちに書きとめたほうがよいし、貼りたい写真の印刷を待って、記録を先延ばしにするのはもったいない!
文章だけ書き残して、後でまとめて写真を印刷して貼りつけてもいいじゃない!

